「エアコンが命を守る時代に、リモコンが命取りにならないように」

エアコン

高齢者にとって室温管理は健康に直結します。
現代において「エアコン」は必需品です。

しかし「エアコン」をうまく使えていないお家が意外と多い。

その原因の一つに「リモコン」問題があります。

案外気づかない落とし穴

実家に帰省したとき、リモコンが棚の奥にしまわれていたり、ボタンの文字がすり減っていたり、
そもそも電池が切れていて動かなかったり…。

さらには「どのボタンを押せば冷房になるのかわからない」という声も。

実際、エアコンがあるのに使えていなかったという事例はよくあるのです。

かくいう私も、訪問先でエアコンをつけましょう、、、となった時に
リモコンに電池が入っていなかった事がありました。

「暑ければ使えばいい」と思っていても、「リモコン」が壁になる。
高齢者にとっては複雑な操作や見づらい表示が
" 小さなハードル " の積み重ねになっているのです。

おばあちゃん!
エアコンつける?

暑くないから大丈夫よ!

熱中症になっちゃうよ。
付けてみて?

……。いいのいいの!
冷房入れたら寒いから!

どれを押せばいいか分からないし。
よく見えないし。
難しいことはイヤなのよ。

だからこそ、家族や近所の人が一度、「リモコン点検」をしてあげるのが大事。

・電池は切れていないか?
・操作方法は伝わっているか?
・冷房に切り替えるボタンはわかりやすくしてあるか?

もし操作が難しければ、ボタンに「冷房」とシールを貼ったり、簡単リモコンを用意したりするのも一つの方法です。

大きな文字をシールにして貼って見ても
そもそも " 読まない " 場合もあります。

読んでもらうと読むことはできますが
いざ操作をするとなると
分からないことが先行して
文字を見ずに " 分からない " と判断することもあります。

よく観察してみてください。

暑さは待って
くれません。

エアコンは使えてこそ意味があります。

今年の夏、「リモコンの確認」が大切な命を守るアクションになりますように!

\ 最新情報をチェック /

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です